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親友ちゃんとJWマリオットバンコクにホテルステイしたよ♡(プラチナエリート特典)

こんにちは、ふたり夫婦(@futari_fufu)です。

今回は、妻のかおりが、バンコク在住の親友ちゃんと一泊二日でJWマリオットバンコクに滞在してきたときのホテルレポをしたいと思います。(その間、夫のやすはコンドミニアムでお留守番)

それでは、どうぞー!

目次

JWマリオット ホテル バンコク JW Marriott Hotel Bangkok

JWマリオット ホテル バンコク(JW Marriott Hotel Bangkok)はバンコクの中心にあります。駅でいうと、BTSのプルンチット駅(Phloen Chit)とナナ駅(Nana)の間くらい。私たちはナナ駅で降りて、そこから徒歩で5分くらい歩きました!

お部屋

ベットルーム

今回滞在したお部屋は、シングルベッドが2台あるお部屋。一人分のベッドも広々としていて、快適に睡眠できました。ベッドの脇には、ソファもあってのんびりできました。

もちろん、コーヒーと紅茶などのセットもありました。

バスルーム

足も伸ばせるバスタブ付き!大理石の床でとっても清潔感があって素敵でした。シャワールームも十分な広さで快適。

バスアメニティはイギリスのアロマセラピーアソシエイツというブランドのシャンプー、コンディショナー、ボティウォッシュでした。

クラブラウンジ(プラチナエリート特典)

私はMarriott Bonvoyのプラチナエリートを持っているので、今回は無料でクラブラウンジを使用させていただきました。お部屋のアップグレードは無かったと思いますが、16時までのレイトチェックアウトも可能でした。

今回の親友ちゃんとのホテルステイの目的は、久しぶりの再会もあって、積もる話もたくさんあったので、のんびりすることでした。なので、クラブラウンジで美味しいお食事やおやつをいただきながら、ゆっくりしました。夕食の時間帯はほぼ席が埋まるくらいの満員でしたが、それ以外の時間は比較的スペースにも余裕があって、快適。スタッフさんも、飲み物がなくなっていたら、補充を聞きに来てくれたりと親切でした^^

ハイティー(High-Tea)

14:30~16:30はおやつの時間でした。量はそんなに多くなかったですが、一つ一つクオリティがよくて、美味しかったです^^

サンドイッチやミニバーガー
プチケーキ
マカロン
ドリンクもいろんな種類があります
私が食べたもの。ドリンクはタイティー!
親友ちゃんと

イブニングカクテル&オードブル

18:00~20:00は夕食のオードブル。外に食べにいかなくても、ここでも十分な量がありました。ビュッフェ形式って食べすぎちゃいますよね^^; デザートもあって満足でした!
私はお酒を飲まないので、アルコールのコーナーを見忘れていましたが、ワインやビールなどもありました。

サラダコーナー
チーズコーナー
巻き寿司も
焼きたての餃子も
揚げ豆腐
ビーフサテー(串)
デザートもあります
完全に食べすぎた
お酒はあんまり飲めないので、ノンアルコールのスパークリングで乾杯
夜は結構混んでます

朝食

朝食は、平日は6:00〜13:00、土日は6:00〜11:00みたいです。私たちは、9:30ごろに行ったのですが、比較的空いていて、ゆっくりできました!

フルーツとチーズ
サラダコーナー
焼きそばなど
ベーコンなど
朝からがっつり
温かい食べ物も豊富

プール

都会の一角であることを忘れられるのんびりできるプール。今回は時間の関係上入りませんでしたが、プールサイドのソファで少しの時間語り合っていました。気候もちょうどよく快適でした。

感想

今回は、私の親友ちゃんとの再会にバンコクのJWホテルを選びました。のんびりする女子会にはもってこいの場所でした。プロンポンやトンローといった中心地から少し離れていますが、駅から徒歩5分くらいですし、そんなに不便を感じません。ぜひ、バンコクでのんびりしたい方にはおすすめのホテルです。

おまけ(Hilton Sukhumvit Bangkokのアフタヌーンティー)

7月にバンコクで過ごして、8月はマレーシアに行った私たち。8月の末にももう一度バンコクに戻ってきたため、今度は親友ちゃんとHilton Sukhumvit Bangkokのアフタヌーンティーに行きました。少しだけおまけとしてご紹介しますね。

ここのHiltonのアフタヌーンティーは、いくつかある選択肢の中で欲しいケーキやセイボリーを紙にチェックしてスタッフさんに渡します。

可愛い♡
上段は、ケーキ類
下段はお食事系
新作のお饅頭の試食も

そして、私たちはセットB(ドリンク・スコーン1個・クッキー1枚・セイボリーorサンドイッチ3個・スイーツ4個)を注文しました。セットAはセイボリーとスイーツが少ない一人用ですね。セットBは二人でシェアするのに十分な量でした。そして、このセットBには、スパークリングワインもついているみたいです。私たちはアルコールはやめておこうということで、下の写真のようなおしゃれなノンアルコールカクテルをいただきました。

このセットBで、二人で750バーツ(約2,900円)でした。ランチの代わりにアフタヌーンティーをしたのですが、とっても美味しくいただけました。日本に比べるとコスパ最強のアフタヌーンティーは、バンコクでは楽しめます♡

かおり

そして、ここからは完全におまけなのですが、今回一緒に滞在した親友ちゃんとのことを少し書きますね。

私の親友ちゃんは、バンコク在住でここで起業しています。元々は同じ会社の同期だったんです。彼女とは、将来的に一緒にビジネスもやりたいよね、って話しているので、いつも恋愛の話とかいわゆる女子会みたいな話もしますが、それに加えてビジネスの話も結構します。二人とも起業しているので、ビジネスが好きっていうのもあります。会社員のころからも「いつか起業して、一緒に何かできたらいいね」とはよく話していたのも懐かしい思い出ですね。

ちなみに親友ちゃんの紹介も少し。

バンコクに住まれている方はご存知かもしれませんが、ご家族で「ボイスホビークラブ(Voice Hobby Club)」という習い事の学校を運営されています。最寄駅はプロンポンなので、便利です。私も5年前に行かせていただいたときは、タイの伝統工芸であるフルーツ・カービングを体験させていただきました。無我夢中になって、スイカをくり抜いていたのもいい思い出です!

また、バンコクではお馴染みの季刊誌FACEを年に4回発行されていて、親友ちゃんは編集をされています。

季刊誌FACEの情報はこちらから

そして、彼女自身、英語の先生もされています。英語習得に関するブログもあるので、良かったら、のぞいてみてくださいね^^

Achieve English Gymのブログはこちらから

親友ちゃんがこのように、バンコクで活躍されていて、私もすごく良い影響を受けているし、頑張ろうって思います。今回も世界一周ハネムーンの一番最初の国がタイのバンコクで、コロナでなかなか会えなかったのもあり、結婚してから初めての再会でした。彼女に夫のやすくんを紹介したいっていうのもありました。

今回二人で撮った写真と5年前にバンコクで撮った写真を見つけました。国は違うけど、会ったときに全然離れていなかったみたいに話せる友達って本当に貴重だし、私はこういう友達がいて本当に幸せだなって思いました。

2022年
2017年

5年の年月が経ったなんて、時間が過ぎるのは早いですね。こんなビジネスしたいよね、って今回も二人で話していたので、いつか二人で実現したいと思います!

はーい、参考になれば嬉しいです!
最後まで見ていただき、ありがとうございました!

私たちについて

私たちは、世界一周ハネムーンで約1年間、自分達のお仕事をしながら世界を旅しています。
私たちの詳しいプロフィールは、こちらからご覧くださいね(*^^*)

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この記事を書いた人

職業:恋愛コンサルタント、カメラマン

高校生の時にスイスのBern、大学の時にドイツのHamburgにそれぞれ1年留学。大学卒業後は、東証一部上場企業の総合職として9年間サラリーマンを経験。

2020年に悩みに悩んだ上に脱サラをして、世界一周ハネムーンに向けて準備を進め始めた先にコロナで延期。

現在は、恋愛を拗らせてしまう女性や、婚活に悩む女性へ向けて、【自分の人生を堂々と生きて、相性ぴったりな彼からラクに愛され自由に生きられるようになる恋愛カウンセリング・継続講座】を大阪、オンラインにて開催しています。

2022年、ふたりの夢だった世界一周に行きながら、好きなお仕事も続けていきます。

Amazon Kindle結婚ランキング1位獲得の著書『学校では教えてくれない 頑張らない恋愛の教科書』がある。

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