MENU

美味しかったタイ料理について、夫婦それぞれベスト3を出してみました。

こんにちは、ふたり夫婦(@futari_fufu)です。

世界中をまわる上で、楽しみな一つにやっぱり料理がありますよね〜(食いしん坊)。それぞれの国で美味しかったものもまとめて行こうと思います。

かおり

今回はタイで食べた美味しかった料理をそれぞれ3つずつ紹介します^^

目次

妻かおりが好きだったベスト3

3位:カオニャオ・マムアン(マンゴー スティッキー ライス)

日本ではマンゴーって結構値段するけど、タイなどの東南アジア、そしてメキシコでもマンゴーはそんなに高くない!

屋台でおばちゃんと交渉して買ったマンゴーは2つで30バーツ(約115円!)でした。安いー!マンゴーが好きなかおりは大喜び^^ おばちゃんと交渉して購入したマンゴーはこちらの動画でも見ていただけます。

かおり

毎日マンゴー食べたい気分だったー!フルーツが食べれるのは幸せ♡

そして、3位に入れたのは、「カオニャオ・マムアン(マンゴー スティッキーライス)」。
マンゴーともち米?って感じで、最初は違和感なのですが、これがまた美味しいんです。
私の上の写真はお持ち帰り用で買ったものだったんですが、容器の右にある白い液体(ココナッツミルク)をもち米にかけます。このもち米は、ココナツミルクと砂糖で煮ているようです。

甘く煮たもち米と、酸味のあるマンゴーがすごくマッチして美味しいんですよね。写真ではあんまり写っていない(写真を撮り忘れた)のですが、ココナツミルクの袋の後ろに少しだけ見えている黄色の豆が「クリスピーイエロービーン」と呼ばれる、揚げた緑豆です。カリカリとした食感が美味しかったです。

米を主食として食べている日本人からすると、ミルクと炊くのは少し不思議な感じもしますが、おはぎの文化も日本にはあるので、まぁ理解できなくもないです。

なにより、好きなマンゴーもたくさん食べれたし、満足でした。

ちなみに、このお持ち帰り用のマンゴーを買ったのは、「Kao niew Ma Muang (Chef Ple Skhumvit18)」です。Asoke駅の近くです。

こちらがお店
並んでいるマンゴーを見るだけでテンションが上がる
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

職業:恋愛コンサルタント、カメラマン

高校生の時にスイスのBern、大学の時にドイツのHamburgにそれぞれ1年留学。大学卒業後は、東証一部上場企業の総合職として9年間サラリーマンを経験。

2020年に悩みに悩んだ上に脱サラをして、世界一周ハネムーンに向けて準備を進め始めた先にコロナで延期。

現在は、恋愛を拗らせてしまう女性や、婚活に悩む女性へ向けて、【自分の人生を堂々と生きて、相性ぴったりな彼からラクに愛され自由に生きられるようになる恋愛カウンセリング・継続講座】を大阪、オンラインにて開催しています。

2022年、ふたりの夢だった世界一周に行きながら、好きなお仕事も続けていきます。

Amazon Kindle結婚ランキング1位獲得の著書『学校では教えてくれない 頑張らない恋愛の教科書』がある。

コメント

コメントする

目次
閉じる